





【STORY***】
静けさの中に、凛と咲く黒いバラ。
これは愛する人への永遠の想いを形にした、ヴィクトリア時代のモーニングジュエリーです。
深い黒と焦げ茶が混ざる重厚な質感、浮かび上がるように施された花のレリーフ。
そのひとつひとつの彫りに、哀しみと美しさが同居しています。
喪の場面だけでなく、現代では装いの引き締め役としても映える、アンティークならではの逸品です。
⁂ストーリーはイメージです。
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【商品説明***】
• ヴィクトリア時代のアンティーク・モーニングブローチ
• 型押しによる花のレリーフが施された楕円形デザイン
• 素材はバルカナイト(硬質ゴム)または類似の樹脂系マテリアル
• 色味は黒に近い焦げ茶で、経年によりやや色褪せあり
• ピン部分は後年の修理により金属プレートごと接着されており、見た目に補修跡がありますが実用には問題なし
• 表面の花模様や全体の造形は良好な状態を保っています
サイズ☞約47mm × 40mm
仕入れ国☞イギリス
推定年代☞1880年代頃
材質☞バルカナイト(推定)、金属
状態☞ピン部分に補修跡あり(接着補強)。表面は良好。
⁂撮影に使われている什器や小物は販売商品ではありません