




STORY
1960〜70年代に作られた、美しいヴィンテージのフラワーイヤリング。
純白のミルクガラスで作られた花びらが重なり合い、その中央にはピンクのラインストーンが輝いています。
可憐でありながらもモダンな印象を持ち、ヴィンテージジュエリーならではの温かみを感じられるデザインです。
このイヤリングは、西ドイツ(West Germany)で製造され、裏面にその刻印が残されています。
西ドイツ製のアクセサリーは、1950〜70年代にかけて特に高い品質で知られており、現在もコレクターズアイテムとして人気があります。
イヤリングの構造もユニークで、ガラスの花びらが丁寧に土台に固定され、繊細な美しさを保ちつつしっかりとした作りになっています。
モダンとクラシックが融合したデザインで、カジュアルからフォーマルまで幅広いスタイルにマッチ。
ヴィンテージらしい個性を取り入れたい方におすすめの一品です。
商品説明
イギリスで仕入れた、西ドイツ製のヴィンテージイヤリング。
純白のミルクガラスで作られた花びらの中央に、ピンクのラインストーンが埋め込まれた繊細なデザイン。
シルバートーンのクリップ金具がしっかりと機能し、耳にしっかりとフィットします。
推定年代☞ 1960〜70年代
サイズ☞ 約3cm(直径)
仕入れ国☞ イギリス(西ドイツ製)
材質☞ ミルクガラス、ラインストーン、シルバートーンメタル
商品の状態☞ 経年による細かな傷や変色は見られますが、ヴィンテージとしては良好なコンディションです。金属部分の摩耗も少なく、クリップの開閉もしっかりしています。
⁂撮影に使用した什器や小物は販売商品に含まれません。